Eagle
目次
Eagleとは?
Auto Deskが販売している回路設計ソフト
導入方法
Eagle
EAGLE ダウンロード | 無償ダウンロード | オートデスク
上記のサイトよりソフトのダウンロードをする。
自分のパソコンのOSでダウンロード
使用方法
Eagleの主な使用手順は、回路図ーパターン図ー終了です。
回路図
出典:http://radio1ban.com/ews_index/
パターン図
出典:http://radio1ban.com/ews_index/
プロジェクト作成
まず、プロジェクトの作成を行います。保存するためのファイルを作るようなものです。
File-New-Projectで選択し、自分の好きな名前を付けてください。(アルファベットにしておきましょう)
するとこのようなものができます。
回路図の作成
手順1
上記の図のようにしてSchematic を選択して回路図を作成する。
手順2
ADDで電子部品を追加していきましょう。
まず、電源であるsupplyの中から自分の使う電源を選びましょう。
選択したら配置しましょう。
手順3
次は同じ手順で抵抗resisterを配置しましょう。また、supplyからGNDも追加しておきましょう。
手順4
次は配線していきます。Lineを選択してください。
手順5
Nameで配線などに名前をつけられます。
では、少しなれるため、少し遊んで見てください。
Showでちゃんと配線できてるいるか確認しましょう。選択した配線は繋がっていれば光ります。また、同じ名前の場所は離れていてもつながっていることになっているので、離れているところも光ります。
完成です。
パターン図の作成
手順1
Generate/switch to board でBoardパターン図を作成します。
選択すると下記の図のようになります。
手順2
moveで配置を変更します。黄色の線が配線しないといけないところです。
また、右クリックで回転できます。
手順3
Ratsnestにより黄色の線を整理ます。
手順4
いよいよ配線していきます。Lineを選択します。左上で配線の役割を選択します。今は赤色の1.Topが選択されています。
表側が赤の1.Top 表面実装の配線はこれで行います。
裏側が青の
手順
ライブラリの作成
手順1
完成
基板の作成方法
完成した基板の作製方法
注文
オススメ
日本は高い
海外注文オススメ
感光
薬品処理が大変
感光基板 エッチング液 現像材
切削
CNCが高い